アウトドアにあこがれてるオッサンの日記

2021年名古屋場所14日目、千秋楽での白鵬関の優勝への執念というか、情念というか･･･。個人的には応援したくないなと思ったザクレロです。

そんなこんなで、2021年上半期のベストアイテムですが、お題にもありますが「ゴム太郎」です。

ゴム太郎･･･？

ノコギリです。


シルキーという日本メーカーで、Made in Japanと製品そのものにも銘打たれています。


私が使用しているのは見ての通り、いわゆるガングリップ。もれなくケースが付いています。


刃は細目です。何となく、細目の方が食い込み易いかなと。

折りたたみ式もメーカーからは出てますが、構造が単純な物の方が壊れにくくて良いかなと。折りたたみ式のノコギリが壊れて困った経験らありませんが。
キャンプの時は車なので、そこまでコンパクトさを追求し無くても良いかなと。あと、ガングリップは握り易いかなと思いまして。
実際、初めてのガングリップですが、使い易いです。

刃の長さも270mmを選択。キャンプでマキを割るのはナタで問題ないなと。しかし、枝を短く切るとなると、やはりノコギリが秀でているなと。それこそ、枝を切るだけならば210mmで問題ないなと。しかし、庭木の剪定するので、やはり長い方が切り易いかなと思いまして。
実際、長い方が少し高いところや、離れたところの枝も届き、個人的には良かったなと思っています。この感想はキャンプというより、庭木の剪定における物です。

要はキャンプには行っていないので、庭木の剪定と言う野外活動におけるベストアイテムというこですね。

※まとめ
･ノコギリはキャンプで林などから落ちているタキギを集めるにはあると便利です。要は必ず無いと困る物ではないです。
･タキギを短く切るだけならば、210mmでも問題ないと思います。
･折りたたみ式の方がコンパクトなので、キャンプで使うだけなら折りたたみ式で問題ないと思います。